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まだ時間を切り売りして仕事しているんですか?

 

 

挑戦的なタイトルですみません。

 

ただどうしても伝えたいことがありましてこんなタイトルにしてしまいました。

 

仕事基本的な働き方は時給制か基本給に手当や残業代などが付いた定額制のお給料をもらってその中でやりくりしながら働くのが普通の働き方だと思います。

 

時給制はその名のとおり1時間に1000円から1300円ほどもらえる仕事です。

 

つまり、時給1000円ならフルタイムで8時間働いてお昼の休憩時間を引いて7000円くらいになります。

 

1300円なら9100円ですね。200円だけしか違うのに大きな差がここで出てきていますね。

 

ちなみに時給制なのでサボっていようが頑張って働こうが一律の給料です。

 

サボっている人にも7000円、仕事を頑張って頼りにされている人でも7000円です。

 

ちょっと虚しいですよね。

 

確かに仕事を頑張るのは大切なことかもしれません。

 

私はこのいままで真剣に考えなかったことに気づいてほどほどに頑張ることにしました。

 

なぜかというと私には時給制の頑張ろうが頑張るまいがもらえる額が変わらない給料に期待して働くよりも他にやることがあるからです。

 

 

怠けている一日でも頑張った一日でも同じ時間が流れている

 

 

1日の時間は24時間です。

 

これは逆立ちしても変わらない事実です。

 

その時間を使って仕事に勤しんだり、趣味の時間を楽しんだりすることでしょう。

 

どんな人でもどんな時間をすごしても同じ24時間ということです。

 

 

上記でも少しお話したと思いますが、仕事と言うのは毎日電車や車、バイクに乗って通勤し、タイムカードを切って仕事して1時間程の休憩をしまたタイムカードを切って帰宅の途につきます。

 

通勤時間がかかる人でもかからない人でもタイムカードを切った分だけ払われます。

 

極論になりますがタイムカードを切ってしまえばそのあと残業してもなかったことになります。

 

無償労働なんて恐ろしくてできません。

 

時間を切り売りして仕事してももらえる額は一定で変わることはありません。

 

そんな事を言ってもそれが仕事でしょ?

 

 

というお叱りを受けても仕方ないかもしれません。

 

確かに仕事するということは自分の時間を相手に何時間か切り売りして仕事することになります。

 

なかには成果報酬や出来高制と行って実力次第で給料が上がる仕事もあるようです。

 

しかし、実力次第と言っても頭で働くわけではなく体をつかった仕事なら時間を切り売りするどころか、プライベートまでも犠牲にしてようやく生活出来る様な給料にもなるということです。

 

私もアフィリエイトビジネスを知る前はこんな感じの考え方で「給料が少なくて少し大変だ。けど週5でフルタイム働く気力はない」と諦めていました。

 

時間を切り売りして働く生活に魅力を感じないのももちろん、そこまで真剣に働きたくなかったのが正直な本音です。

 

しかし、アフィリエイトビジネスに出会ってそんな希望を見いだせない人生に新しい選択肢が増えました。

 

やればやるだけ成果や結果につながる素敵な仕事です。

 

苦しいのは最初だけでブログやアフィリエイトにつながるページやブログの記事を一度作成してしまえばあとはそこから報酬が発生するので寝ていようが、起きてのんびりしていようが、愛犬の散歩に行っていようが努力次第で生活できるだけの収入を得ることだって可能です。

 

現に私は1時間程の作業で10000円の報酬を出したことあります。

 

つまり約一日分のお給料を1時間で稼いでしまったということになります。

 

詐欺広告の謳い文句みたいになってしまいますがどんな人でも頑張れば一日で10万円叩き出すことだって夢ではないということです。

 

もしそうなればもう会社に時間を切り売りしなくてもすむことになりますね。

 

正直に言いますと時間がもったいないです

 

 

会社に自分を1時間1000円で切り売りする生活をしていくのも仕事にやりがいを感じているのなら悪いことでもないのかもしれません。

 

ただ、その8時間でもっとほかのことができるのにもったいないなと思うだけです。

 

私ならもし寝る必要がない状態で24時間が使えるのならその時間をアフィリエイトビジネスの仕組みづくり、ブログの記事をかけるだけ書き連ねます。

 

現実的に考えると睡眠時間をある程度確保しないといけないので難しいですが。

 

結論を言うと何をしていようが1日にできる時間は決まっています。

 

時間を結果が出ないことに切り売りするよりも将来近いうちに自分のために働いてくれる構築づくりに時間を使った方が後々有意義に時間をすごせるということです。

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