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隣の芝生はとっても青くて綺麗・・・羨ましい。

 

「隣の芝生は青い」そんなことわざを知っていますか?

 

なんでも他人の持っている物や生活などの方がよく見えることです。

 

人はなんでも自分よりもいい物やいい生活をしている人に対してあこがれと同時に羨ましがったり、僻んだりします。

 

僻むだけだったらまだしも「どうせいんちきしているだろう」「楽な手段を使った儲けたに違いない」とか「ちゃんと汗水流してお金を得る方が正しい」とアフィリエイトやネットビジネスで生活している火地に対してそのような感想を持つ方もいるようです。

 

どう思おうが個人の自由ですが、自分を正当化しようとするあまり、何も考えないでただ嫉妬していてもあまりいいことだとは言えません。

 

芝生は適度に手入れしないと伸びてきて青いどころか、ジャングル状態になってしまいます。

 

手入れを毎日怠らず綺麗にする努力をしてこその青々としたそれこそ隣の人からよく見えるような綺麗な芝生を保てているのです。

 

アフィリエイトに当てはめてもう少し考えてみることにしましょう。

 

芝生には手入れが必要なのは分かった。なんでアフィリエイトと同じなの?

 

成功すれば月収100万円も夢ではないアフィリエイトビジネスですが、成功している人たちが最初から成功していたわけではありません。

 

彼らにも全く稼げない時代を通っているのです。

 

つまり、アフィリエイトビジネスという芝生をまずは綺麗な状態になるまで育てる必要があったのです。

 

輝かしい未来や結果ばかり注目し、羨望したり、僻んだりしますがその育った芝生を手入れするところまでは想像が回らないのが現実だと思います。

 

努力という手入れがアフィリエイトという芝生を綺麗に保つ

 

自分も仕事でうまくいっていない時、金銭的に不自由な時にビジネスで成功し、快適で自分の思い通りに時間を過ごしている人たちが羨ましく見える時期がありました。

 

平日に好きな時間に寝てお昼頃まで何もせずに寝ていても収入が入ってくる。

 

目指す理想の生活を過ごすその人のようになりたいと、コンタクトを取りその人の教材を買い、たくさんメモしながら隅から隅まで読みました。

 

なんでも昔は死に物狂いで作業してもアフィリエイトで稼げるのは月に3000円、収入がゼロの月もあったことを聞いて驚きました。

 

つまりアフィリエイトを始めたばかりから稼げていたわけではなく、苦労していた時期があったのです。

 

そして寝る間も惜しんで作業し、失敗を重ね半年経ってようやく結果が出てきたという事。

 

成功するためには努力が必要なのです。

 

成功している人は失敗をなんども味わった。そのために努力をたくさんした

 

言いたいことを全部書いていたらまとまりのない文章になってしまいました。

 

結論を言うと、隣の芝生がいつも青々としていて綺麗なのはその隣の人がこまめな手入れや綺麗に見せる努力を人知れずしているからです。

 

それがわからない人たちは何も考えず、羨ましがったり嫉妬したりすることでしょう。

 

アフィリエイトも全く同じ事が言えます。

 

「簡単に1ヶ月いないに必ず月収100万円」という【楽に稼げる系の情報商材】は詐欺なのでスルーしましょう。

 

努力が正当に評価されその上収入も得られるアフィリエイトで頑張って行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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