毎日同じ日々。こんな生活でいいのか?
いつも毎日お仕事お疲れ様です。
毎朝同じ時間にアラームにたたき起こされ、決まった時間の電車に乗り、通い慣れたいつもの道を通って出勤していることかと思います。
そして顔なじみの同僚や職場の人たちと働きながら1日を乗り切って行きます。
これを平日5日間、月に25日以上、年に300日以上、定年まで働くとすると約40年間代わり映えのしない毎日をたった2日しかない休みのために働き、生きていきます。
しかし、ふと思いませんか?
「毎日同じ事の繰り返しで疲れる」
「こんな生活で本当にいいのか」
「やりたいことを時間を気にせずしたい」
などなど。
上で定年するまでと書きましたが、もしかしたら定年前にリストラされるかもしれません。
リストラであるのならまだしも、定年、つまり40年も会社が安泰である保証はどこにもありません。
ある日不景気や会社の経済状況の悪化により、倒産してしまうとこだって考えられるでしょう。
実は毎日同じ生活が送れるということはある意味幸せなのかも?と思う人もいるはず。
しかし、考えてみて下さい。
家族や食べていくために必要な手段が仕事であることは分かります。
毎日同じ生活をしていくうちに自分が何をしたかったのか思い出すことはできますか?
生活するために必要な手段なのだから仕方がない
確かにそうです。
金銭を稼ぐ手段は労働することでその対価としてお給料として生活するための金銭をもらっているはずです。
つまり、私たちは雇い主に自分の時間、身体を労働力として売って仕事しているということになります。
一見なんら問題ない事のように思います。
しかし、毎日同じ生活ではなんだか自分がロボットや工場の機械みたいに思う方もいるのではないでしょうか。
ひどい会社では社員をモノのようにあつかい、精神的に疲れてしまった人を自分から退職するようにすすめ、また新しく入った人にも同じようなことをします。
つまりボロ雑巾のように人を扱い、壊れてしまったら新しいものに買い換える。
この社員を大切にしない会社に貴重な時間を売りわたし、働きたいなんて人はいません。
自分はすでに学生時代から嫌気がさしていました。
学生時代から何となく自分はひねくれた性格だったので「みんなと同じでなければならない」という暗黙の了解が大嫌いでした。
個性を大切にせず、固い金型に押し込むみたいに感じたからです。
決して集団行動が嫌いなわけでも友達を作りたくなかったわけでもなかったのですが、ぼんやりと「いやだなあ」と思いながら過ごしていました。
社会人になってからも同じで仕事に行くのに毎日同じ時間に起きて電車に乗り、同じ道を通っての繰り返し。
こんな毎日同じような人生は面白くないと考えています。
しかし、そんな私にアフィリエイトビジネスという大きな転機が訪れました。
仕事に行かなくても収入を得られる、何しててもOKな夢の生活。
結果を出せば可能なんです。
毎日同じ生活は自分次第。
自分がアフィリエイトビジネスに希望をもらいこうやってパソコンと睨めっこしながら書いているブログは夢のような生活を実現させるため。
今は努力が必要な段階ですがいずれ書いている時間と眺めているだけの時間が逆転する日が来ます。
自分がアフィリエイトビジネスによって生活を変えることを夢見て頑張っているようにどんな人にも毎日同じようなつまらない生活を抜け出す努力をすればきっと変えられます。
一緒に脱出してしまいましょう。